真鍮線２

本日の作業はカールコードの作成です。普通の電話の受話器と本体とを結ぶカールコードの寸法を元に、Φ0.3mmの線をΦ0.8mmの真鍮線にグルグルとまきつけて作りました。これが右肩の無線機本体と胸の中継器？を接続します。右端にはコネクタのつもりでΦ1mmのプラ棒をつけました。

長らく行き先をを考えていたスモークですが、リュックの後にぶら下げることにしました。決まったところで安全ピンをΦ0.2mmの線（ビニール電線の素線をほどいたもの）を楊枝に巻きつけて作ってみました。スモークには「M18」の文字を書きたかったのですが、無理でした。これが私の限界です。白文字で自作でカールが作れたらなーと思います。こういうときにALPSのMD-5500でも買っちゃおうかなーと思ったりします。